- このトピックには95件の返信、2人の参加者があり、最後にKAZ-METAL(管理人)により1年、 6ヶ月前に更新されました。
-
Author
-
そして安定の落選。
一般売りに賭けるしかないか。自分はマーモセッツから聴いてたんですが、「おまいらベビメタがお目当てなんだろ!」的なアオリを入れてましたね。
その後のATLも同様でした。
かなり意識している感じでしたが、悪い感じではなかったです。
前の方はBMTで埋まっていましたからアウェー感半端無かったと思います。
ATLは会場から英語のできる客をステージに引っ張りあげて通訳させていました。
アオリがうまくて、会場はかなり盛り上がってましたね。
サーフも発生していました。
隣に初めてのBM参戦な男子がいて少し話をしていたんですが、期待感MAXだったです。
でも予習は完璧で、大いに盛り上がっていましたね。
終わって話を聞いたら、期待以上で大興奮だったようです。
すぐ後ろにたまたまBM見に来た的なカップルがいましたが、かなりな勢いで圧倒されていました。
今回は満員御礼だったのかはわかりませんが、映像から後ろまでみっちり詰まっているのが確認できました。
モッシュは数え切れないくらい発生していました。
外人も多数見られ、単独参戦らしき白人と少し話しましたが、グレートだったとエキサイトしていましたよ。
自分は今回プラチナで参戦しましたが、場所が左メインPAの外側なので音響的にはNGでしたね。
モッシュやら圧縮はなかったので落ち着いて見られましたが、やっぱり遠い・・・
BMはプッチュアキツネアーップなので、前は全然見えません。
まあ、ZEPPも外れたことだし、横アリに期待しましょうかね。
簡単にレポートでした。レポートありがとうございます!
サマソニ行かれたんですね~!
MARMOZETSがそんなことを言っていたとはなんだかにんまりしてしまいます笑
やっぱり盛り上がったみたいですね~
フェスですしもう4回目ですしすっかりお馴染みな感じですかね
いや~、想像すると楽しそうだなあ今改めてタイムテーブルを見たらマンソン含め見たかった3アーティストがトリでガッツリ被ってて行ってもどうせ全部見れなかったしな、と自分を慰めてます
お疲れ様でした!
MARMOZETSは、大阪では、自分たちのライブ後のBABYMETALのライブの時、PITにいて普通にライブを楽しんでたという話を、どこかでみましたよー。
メリークリスマース!!
ってまだ気が早いですね、すみません。先週の水曜日の朝に奥さんが急に倒れてしまいまして、緊急手術 → 入院とドタバタしてました。
24日のクリスマス・イヴに退院が決まったのでお祝いも兼ねてクリスマスソングを。・Do They Know it’s Christmas Band Aid 1984
12インチのレコード買ったなぁ・・・
メタルではないですが当時活躍していたブリティッシュな方々が楽しそうに録音している様は、今観てもいいもんですね。
まぁクリスマスに浮かれた感じの歌詞ではないのでお祝いには相応しくないかもですが(笑)という訳でメタルではないのでこちらに貼りましたが、そもそもメタルのクリスマスソングってあんまりいいのって聴いたことがないけどあるんですかね? ^^;
>かれーさん
お久しぶりです。
大変でしたね…。お見舞い申し上げます。>C3さん
ありがとうございます!
今は元気で来年1月に出る予定だった駅伝に参加してもいいか医者に聞く程です(笑)
医者がいいよと言った時は驚きましたが、もちろん走らせません ^^;モーターヘッドのレミーが亡くなられました…。ご冥福を御祈りします。ダメだ、震えが止まらん…。
雑談で・・・
CDJ二日目参戦してきました。
CDJ自体には興味はあまりなかったのですが、BMちゃんが出るとあっては参加せざるを得ませんね。
ついでに日本の最近のロックシーンものぞいてみようかという意図もありました。
で、4日通し券を連れと買ったんですよ。
これまでの感想です。へたくそ!
驚くほどへたくそですね。
あちこちの会場でいろんなバンドをさらっと聴いてきましたが、ことごとくへたっぴ。
演奏もですが歌がひどい。
でも、どこの会場も大体埋まってたんですよ。
どうなってるんでしょうかね。
んで真新しさもなんもない、どっかで聴いたようなものばかり。
それでも演奏の技術やらアレンジやらでちゃんと聴けるものになるはずなのに、どうしてこうなった。
これって聴く側のレベルが落ちちゃってるからなんでしょうかねぇ・・・
よくもまぁ、あんなもんで満足できるとは・・・
それとも売る側の作戦ってやつでしょうか。
聴衆の洗脳の結果でしょうか。帰りの電車の中でいろいろ考えてきたんですが、もしかしてKOBAMETAL氏はこんな業界へのアンチテーゼでBMを生み出したんじゃないでしょうかね。
よくよく考えたら、バンドが世の中で売れていく道筋としてはBMは正統派のように思うんですよね。
ライブの実力で人気を勝ち取っていく。
広告代理店などによる架空の宣伝によらない。
この線で本当の意味で成功を収めると、実力派のバンドが台頭できる素晴らしい環境ができるかもしれませんね。
新しい曲(仮lalala)ですが、どこかのインタビューでKOBAMETAL氏が”THE ONE”とタイトルを話していたような。
ずっと「ひとつになる」とアナウンスしてきましたからね。
これで聴衆が洗脳の呪縛から解けた時が本当のレジスタンスの達成でしょうか。それはそうと、最後のSU-METALさんがマイクを持たずに曲がスタートしてしまった件、なんでマイクがないのかは判りませんでしたが、普通に踊ってましたわ。
自分は新しい演出かと思ったほどで、スタッフがマイクを渡してるのを見て、ありゃトラブルかいなと。
自分も音楽業界は長いのですが、マイクの音が出ないとかたまにありますが、何十年もやってきたプロともなれば余裕で対応できますが、たいていは泡食ってドタバタになります。
ましてやシーケンスで走ってるBMのナンバーとか簡単に止められないので、この対応は自分からするとすでに超ベテランの域に達しているとしか言えません。
SU-METALさんは、必ずスタッフが対応すると信じて慌てることなく時間を稼ぎました。
こんな対応、普通できませんぜ。
yuimetalさんからのマイクがないと判明して歌が始まるまで何秒あったでしょう。
その間にこれがベストと自分自身で判断して瞬間的に振付をし、実際に踊って時間を稼ぐ。
まさに”神降臨”!!
チームベビメタはすごい信頼関係の中で進められていると、なんかオジサン目から汗が出てきちゃいました。
まだ18歳だもんなー。長々と失礼しました。
いやー、雑談です。
最近改めてソニスフェアとかのブートレグを改めて聴いて、SU-METALさんの歌唱について思うことがあるんです。
いつだったか、どこかのステージのモニター音が出回りました。
悪夢のロンドだったんですが、歌頭にワンツースリーワンツースリーと女性のネイティブな発音のカウントが入っていました。
聞こえているのは主にSU-METALさんの声で、バックはギターがメインで薄くシーケンスとドラムでした。
ベースはほとんどありませんでした。
まぁ、音質がひどかったんで、ベースが聞こえにくかったのかもしれません。
で、モニターですが、普通ジャズなんかでは演奏時にはベースを聞きます。
で自分のピッチとかはそれを基準に調整します。
テンポはほぼハイハットです。
スタンダードに音楽(ジャズに限らず)演奏するまたは歌うときには基準が必要なのですが、それはほぼ決まり切ったルールに従うのが普通です。
でも、SU-METALさんのモニターと思われる音声を聴いたとき鳥肌が立ちました。
彼女はおそらくなんも聴いていません。
曲の始まりがあるだけで、以降は自分の体内時計で動いています。
でなければあんな突っ込んだ位置で歌うことはできません。
曲はシーケンスでテンポは支配されています。
だから出来るのかもしれませんが、普通バックを聴いてそれに合わせて歌うのが通常です。
でも、彼女は歌のブロックの数小節の最後だけ合っていて、その前はとんでもなく突っ込んだ位置で歌っています。
ソニスでのIDZで青山氏がとても遅れているように聞こえますが、バンド全体では破綻するような位置ではありません。
要は、SU-METALさんが突っ込んだ位置で歌っているということです。
ある音を聞いてから合わせて音を出すのは簡単です。
しかし、ここで音が出るであろうことを前提に先に音を出して、音楽を成立させてしまうのは神業と言っていいでしょう。
神降臨。
楽器の名プレーヤーと呼ばれる方々にはそういった演奏をされる方はいらっしゃるんですけど、彼らはすでに神様になっています。(鬼籍)
これってビバップ?と言いたくなるようなとんでもないプレーをしているのです。すんません、酔っぱらいの長話でした。
今年の始めにざわんの洗礼を受け、新宿ピカデリー~幕張~黒ミサⅡ~新横(初日)と巡礼して参りました。
管理人様始めBLOODの皆様には、大変お世話になりました。
新年会も楽しみですが、東京ドームで派手に打ち上がれるように、今日のメタルとデロリアンを観て、精進していきます。
それでは皆さま、良い年を迎えて下さい。あけましておめでとうございます!
昨年はいろいろ楽しかったですが、今年もより一層楽しめるように盛り上がっていきたいですね!
今後とも宜しくお願い致します~というわけで皆さん、新年会やりましょー!!
MELO様からのリクエストに応えて、自分の大好きな曲を張っておきます。
とか言いながら、日本人の最高峰も張っておきましょう。
もう一発、渡すの尊敬する中牟礼さんの一側面です。
-
Author