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BABYMETALのプロデューサーKOBAMETAL氏。
これまではBABYMETALの楽曲だったり、バックの神バンドに注目していたんですが、私が最近一番気になるのがKOBAMETAL。
そんな小林氏のインタビュー記事が載っているということで、チャリで走って「音楽主義 vol.68」を見事ゲットしてまいりました!
2013年の同紙のインタビュー記事の内容も非常に良かったので、期待しまくりだったんですが、まさに期待を裏切らない素敵なものでした。
「音楽主義 vol.68」KOBAMETALインタビュー記事
フリーペーパーということで逆に手に入らないという人も多いみたいですが、内容について気になった部分を引用してみます。
海外の方はこういうのが好きなんじゃないかなという気はしてたんですけど、こんなにスピードが速いとは思ってなかったというのが正直なところです。スピード感に関してはちょっと想定外ではありましたね。やっぱりアルバムを出してからが急激で。特に最後の砦だと思っていた、海外のメタルファンたちが最初に食いついてきたのにびっくりして。
当初から海外を視野に入れていたのか、という質問に対しての答えなんですが、確かに昨年1stアルバムが出た後の海外の反響というのはかなり大きかったように思います。
ギミチョコのPVが話題になり、直後にソニスフィアの出演も決定。
まさにすごいスピードでBABYMETALの名前が知れ渡っていくことになりました。
そして、メタルレジスタンス第2章として”海外武者修行の旅“に出るわけです。
武道館まで行っちゃうと、国内でやることがだんだんなくなってくるんですよね。じゃあ外に出ていくのがいいだろうと。で、BABYMETALでメタルレジスタンスと呼んでる第1章、第2章、第3章みたいな区切りがあるんですけど、その第1章を武道館で完結させて、日本での活動、いわゆるアイドルシーンでの活動は一度完結させて、第2章は武者修行の旅ということで、海外に拠点を移して武者修行に行くんだみたいな。そういうのを”メタルの神・キツネ様のお告げ”というストーリーで展開しているんですけど、僕らもここまでになるとは想像できなくて。本当にメタルの神がいるんだなと思って。
KOBAMETAL氏がここまでとは想像できなかった、本当に”メタルの神がいるんだな“と語っているのは非常に面白いですね。
キツネ様って設定じゃなくて本当にいたってことなんですね(笑)
そして、海外での展開というのは、勝算なんてなく、行き当たりばったりで「とりあえず行ってみよう」という話に過ぎなかったそうです。
“感覚でしか生きていない“と言うKOBAMETAL氏に非常に共感が持てました。
プロジェクトが大きくなればなるほど、いろんな声が入ってきて薄くなっていく部分があると思うんですけど、BABYMETALに関しては全然そこは意識していないというか、最初からタイアップがどうだとかまったく気にせずにやってきて。
これもBABYMETALらしい部分ですよね。
実際、周りの状況がどうであれ、一貫して姿勢や方向性を変えていません。
多少の変化はあるようにも思われますが、それはむしろ最初にイメージしていた理想の形に近づけているようにも思えます。
そして、ソニスフィアで海外メタルフェスに初出演。
テスト2本当に僕も人生初ぐらいの衝撃で。最初はセカンドステージで別の日だったんですけど、問い合わせがすごく来たらしくて。それでメインステージのほうに変更してくれたんですけど、僕らも最初、これ大丈夫ですかね?っていってて。でもわかんないじゃないですか。だからやってみるしかないよねって行ったんですけど、海外のフェスって日本のフェスと全然、進行とかも違うんですよ。リハーサルもないし。いやー鍛えられるなと思って。メンバーもバンドさんもスタッフさんもみんなでがんばりましたね。
ソニスフィアのステージでは完璧なパフォーマンスが見られましたが、裏側はなかなか大変だったんだなというのがわかりますね。
セッティング中は全然オーディエンスがいなかったものの、1曲目が始まったら徐々に集まりはじめ、気づいたら全部埋まっていたとのこと。
結果、2014年ソニスフィアのベストアクトのトップ10に選ばれるという快挙を達成します。
その海外での経験を踏まえ、KOBAMETAL氏は「行かないとわからない。体験しないと。戦略よりも経験。」だと語っています。
実際に成功を手に入れた人の発言ですし、非常に説得力がありますね。
そして、最後に「オンリーワンをキーワードに、自分たちは自分たちであるべきだ、自分たちを信じて、自分たちがやるべきことをやっていこうというのがコンセプト」だと語っています。
これが全てですよね。
BABYMETALが他のどんなバンドとも圧倒的に違うから価値があるんですよね。
ここがブレていたら今のBABYMETALの状況はなかったでしょう。
そんな感じの内容なんですが、非常に面白い内容となっているので、是非実際に「音楽主義」を手にして下さい。
なんといってもフリーですからね。
配布場所なんかはこちらの記事でも紹介しています。
BABYMETALプロデューサーKOBAMETALインタビュー記事”音楽主義”DL可能DEATH!
ヘドバンより一回り小さいくらいのサイズでポケットにも入っちゃいますね!
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「音楽主義 vol.68」KOBAMETALインタビュー記事 感想
いやー、見事に語ってくれましたね。
日本国内でのことっていうのはある程度わかるものですが、海外での反応っていうのは伝わってきにく、感じづらい部分もあります。
ですし、メタルの本場のイギリスやアメリカで実際どんなことが巻き起こっていたとのかというのは非常に気になります。
ソニスフィアのメインステージに抜擢された経緯や、制作側が感じていることだったりを赤裸々に語ってくれていて、ファンとしては非常に興奮する内容でした。
何度も書いてることではあるんですが、期間限定での活動のはずだったBABYMETALがここまで大きな存在になるとは、ファンはもちろん、やはり制作側も思っていなかったってことなんですよね。
ソニスフィアで起こったことはKOBAMETAL氏にとっても「人生初くらいの衝撃」と語っていますが、私もBABYMETALの海外フェス出演は衝撃的でした。
このブログの一番最初の記事でしたね。
音も聞いていなかったうちは「メタルを舐めたアイドルだな~」くらい思っていましたし、サマソニ出演も「あのフェスはアイドルも出るしね」程度で全く気にも止めていませんでした。
が、HEAVY MONTREAL出演に驚き、「ん…これはちょっとただ事ではなさそうだ…」と初めて音を聴いてみたところめちゃくちゃかっこよく、もう認めざるを得なかった、という感じでした。
さらに、海外メディアが語っていたという「こんな楽しいメタルは見たことない」、まさにその通りなんですよね。
言ってもしばらくは完全にサウンド面だけに注目していたんですが、先日の”新春キツネ祭り“で初めてBABYMETALのライブを目の当たりにし、実は音だけではなくパフォーマンスや演出、世界感やBABYMETALの全てをまるごと楽しんでいたんだということに気づかされたわけです。
もう、その瞬間はハッとしましたね。
「俺はメタリックな音が好きなだけで、決して”よよん!“とかそんなのはやらないぞ!」と思っていたんですが、その”よよん!“すら楽しんでいたのだと(笑)
まあ、実際にフリ付きでよよん!とはやってないんですけどね、なんとなく恥ずかしさを感じながらも、よよん!を見ているのは楽しんでいます。
メタラーは音先行でハマると思うんですが、知らないうちにパフォーマンスにも魅せられているんですよね。
ということは、誰でも楽しんでしまえるくらいにパフォーマンスの完成度が高いということで、KOBAMEL氏も語っていますが、妥協のないモノ作りをしていた結果ですよね。
前回の音楽主義のインタビューで語っていましたが、ディズニーランド的な誰でも楽しめるエンターテイメントであるので、アイドルファンやメタルファンが入りやすくはあるでしょうけど、そうでない人であっても楽しめるだけのものを作っているんですよね。
耳にする、観る、そのきっかけさえあれば誰でもハマってしまうのかも知れません。
この先クオリティが落ちるようなことがなければ、”BABYMETAL現象“はどんどん大きくなっていくんじゃないかなと思いました。
2015年が終わる頃、ベビメタがどうなっているのが楽しみで仕方ありません。
あと、響いたのが「行かないとわからないです。絶対。やっぱり体験しないと。」という言葉。
私もバンド活動をしていたときに、myspaceで音源を聴いてくれたフランスの方から「こっちでライブしようぜ!」と声をかけてもらったことがありました。
「飯と泊まるとこは心配すんな!」みたいなことを言ってたんですが、「旅費ないよ~…」ってことで、結局行きませんでした。
他にも「こっちでCD出さないか?」と、どこの国の人か忘れちゃいましたけど、声をかけてもらったことがあります。
英語が話せないならと翻訳係の日本人の方まで紹介してもらったんですが、やりとりがめんどくさくて途中で立ち消えてしまいました(笑)
あのときそんなことでひよってしまわなければ、違う今があったのかも知れないなーなんて思ってしまいました…。
音楽に関係なく何でもそうですよね。
行動あるのみです。
今回のインタビュー記事を読んで、KOBAMETAL氏、そしてBABYMETALにモチベーション上げてもらった感じがします。
色々頑張ります(笑)
今日のメタル
私は日本では全然流行らなそうなガレージなロックンロールが大好きで、自身でもそんなバンドやっていたんですが、メタルにカテゴライズされながらも、パンク・ガレージ・ロックンロールを感じさせるバンドといえば「Motorhead(モーターヘッド)」。
・Motorhead – Ace Of Spades(1980)
と言ってもメタルキッズだった頃ではなく、だいぶ後になってから聴いたんですが、荒々しいガレージ・ロックンロール的サウンドにシビれまくりましたね。
中心人物のレミー(Vo/B)自身メタルとしてカテゴライズされることを好ましく思っておらず、「ヘヴィメタルよりむしろパンクの方により親近感が湧く。The Damned(ダムド)とは共通の美意識を持っているが、ブラック・サバスや、増してやジューダス・プリーストにはそんなもの感じない。」と言い放っていました。
メタルメタル言っておきながら、正直な話、私は世界で一番ダムドが好きなんですが、なるほど、同じ匂いを感じます。
この先ダムドの動画なんて貼ることはないでしょうから、ついでに貼っておきます(笑)
・The Damned – Neat Neat Neat(1977)
デイヴ・ヴァニアン(Vo)のゴシックなルックスに、パンキッシュなノリ、ガレージなサウンド、もうたまりません。
生まれ変わったら「ダムドになりたい」と思っています。
にににっ!!!
と、なんか話が逸れましたし、全然メタルじゃないですね…。
何しろモーターヘッドはメタル・ハードコア/パンク界においてはあまりに特別で有名すぎるバンドです。
好みはあると思いますが、押さえておきたいバンドの一つですね。
音は聴いていないときも、ジャケットはメタル系雑誌でもよく見かけていて、アートワークのかっこよさに興味は持っていましたね。
ジャケットはモロメタルなんですよね。
1975年結成のイギリスのバンドなんですが、NWOBHMの匂いがして良いですね。
にににっ!!!
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テスト3
いや~、ありがとうございます
kobametal氏のクレバーさがよくわかりますね
彼なくしてここまでの成功はなかったでしょう
地方民だから読めないだろうと諦めていたので助かります
と思って配布場所をじっくり見たら、何と昔よく行っていたスタジオにも置かれていることに気づきました(^^;;
近いうちに寄ってもらってきます
ものすごく戦略的な方ではないですが、そもそもの方向性や信念だったり、時々の判断が素晴らしいですよね。
それが正しかったから今があるのでしょうね。
BABYMETALっていうのはアーティストKOBAMETALそのものなように思えますね。
そうそう、地方でも結構配布されていますし、スタジオがかなり多いんですよね!
音楽ファンというよりはアーティストや業界人向けみたいなので。
お、昔行ってたスタジオにもあったんですね!
是非ゲットされて下さいー!
いつも面白い記事ありがとうございます。
認めざるを得ないというのはその通りですよね。
いくらアイドルだからと見下してても曲とパフォーマンスの出来に最終的に白旗を上げるしかないのがBABYMETALなんだと思います。
こちらこそご覧いただいてありがとうございます!
変に音楽通を気取ったりしている私のような器の小さい人間は(笑)アイドルやタレントの楽曲を斜めから見てしまうことがあったりしますが、そんな気持ちを一瞬で吹き飛ばしてしまうくらいのパワーとクオリティがありました。
音を聴けばよくわかりますが、いかに作品に真剣に向き合っているかというのが今回のインタビューでもさらに理解できました。
記事おもしろかったです!
たしかにこの記事を読む限り、KOBAMETAL氏は信念の人って感じですね。
結果としてうまくいったのは本当によかったです。
出来ればBABYMETALとして末永く活動して欲しいですし、このままブレイクし続けて将来的には国内外の名だたるバンドを呼んで、大規模なメタルフェスである『BABYMETAL フェス』を是非とも日本で開催して欲しいですね。
そしたら仕事休んででも行っちゃうのに(笑)
Motörheadは聴かなかったのですが、The Damnedはいいですよね!
70年台のイギリスのバンドというと私的には断然QUEENなんですけど、この頃から80年代にかけてイギリスのバンドはメタル、ロック、パンク、プログレ、ポップスとどれも痺れましたよ。
このサイトに来るようになって、歳を取ったなぁと実感してしまいます(笑)
ありがとうございます!
そうですね、自分の信念とメンバーやスタッフを信じて突き進んできてる感じですね~。
BABYMETALフェスっていいですね笑
最近アーティスト主催のフェスとかも増えてきてますしね!
おお、ダムドよかったですか!
私もQUEENは好きで、初期パンクやニューウェーブなんかも大好きなんですが、プログレはあまり通ってないので改めて聴いてみたいですね。
ここのサイトはよく昔を振り返るので年齢感じちゃいますよね(笑)
管理人さん、インタビューの記事ありがとうございます!興味深く読ませてもらいました(´∀`)
「オンリーワン」という単語が出たので考えてみたんですけど、メジャーシーンの第一線で活躍してる女性ボーカルのメタルバンドって、ほとんどいないですよね。
アークエネミーのアリッサ嬢もアンジェラ嬢もデスボイスですしね(笑)
雰囲気的に一番近いのはエヴァネッセンスだと思いますけど、ゴシック調でクリーンボイスですし。ただ、楽しいかと言えば違う。
そう思うと、確かにベビメタはオンリーワンの存在かも知れませんね。パリ公演の動画で、兄ちゃん達が「ウキウキ☆ミッドナイト!٩(゚∀゚)و 」って声を合わせてたのには、驚いたし笑いましたよ(笑)
ライブの後はベビメタロスが深刻だそうで(笑)俺も一度行ってみたいですね。とりあえず31日にBSで武道館のライブが放送されるので、録画して楽しみたいと思います。
ども、はじめまして。
メタルバンドの女性ボーカリストといえばNIGHTWISHのターニャ嬢がいちばん
メジャーかなと思います。
本格的なオペラ歌唱で存在感がありました。
NIGHTWISHって名前は知ってますが、まだ聴いたことがありません。
本格的なオペラ歌唱とは、また良さげですね。
そちらもチェックしてみます!
こちらこそ読んでいただいてありがとうございました!
メタルで女性ボーカルっていうのがそもそも少ないですし、だからこそまた目立ちますよね。
エヴァネッセンスはずっと第一線で活躍してますし、楽曲のクオリティも高くて素晴らしいバンドですよね。
日本語がわからない海外の方が歌詞を歌ってくれたりするのは日本人として嬉しいですよね。
すでにベビメタロスなんて言葉もあるんですね(笑)
31日のBSは「LIVE AT BUDOKAN」のハイライト映像が観れるみたいですね!
うちは残念ながらBSが見れません…。
The Damnedはあちらの方ではアイドルに近いのではないですか?私にはそんな風な楽しい音楽に聞こえました。
KOBAMETALは本当に凄い人ですね。そのKOBAMETALにインスピレーションを与えたのが中元すず香で、中元すず香を最高に輝かせたのがKOBAMETALでしょうから、この2人は私にとってキツネの女神とキツネの黒幕神で神ツートップです。
ソニスフェアのステージが変わった理由を知らず、今回謎が解けました。
この時ステージの袖の隙間から会場を見たら誰もいなかったので由結が青ざめた話を思い出しましたが、結局角度の関係で見えなかっただけでしたが、曲が始まる前は必ずしも満員で無かったという事でもあったのでしょう。
海外フェスはリハーサルが無いのを初めて知ったが、ONEOKROCKの海外フェスではパフォーマンスが下がっていたが、BABYMETALは逆に上がっていたりするからファンは生の魅力に魅了されるんだと思います。
私はBABYMETALはメタル界のアイドルだと思っていますが、メタル界に中元すず香の声とダンスユニットを持ち込んだ事で、アイドルメタルダンスという新しいジャンルを作ったと考えてもいいと思います。
ダムドはセックス・ピストルズやクラッシュなんかと並ぶパンクバンドなんですが、アイドルみたいに思っているファンも当然いたでしょうね。
KOBAMETAL氏のアイディアが素晴らしかったのはもちろんですが、やはり力のあるメンバーを選んだみたいですし、どちらも揃っているからこそですよね。
ソニスフィアの頃はまだベビメタのことを知らなかったんですが、ステージが変わったというのはみなさん知ってらしたんですね。
昼の時間帯でしたし、よっぽどの知名度や人気でもない限り開演前に満員なんてことはないと思いますが、結果的には満員になりましたし、それって本当にすごいことだと思います。
アイドルがメタルをやってるんじゃなくて、もうメタル界のアイドルですよね(笑)
確かにこれからフォロワーが現れて新しいジャンルとして確立されるかも知れませんね!
またまたこういった記事を上げて頂いて感謝です。
それにつけても前の記事を通して思ったのですが小林氏は徹底的にロック好きな人という印象を受けました。管理人さんがおっしゃっていたセンスというものが本人の趣味趣向と合致しているんでしょうね。好きでも向いていないっていう事も多々ありますし(自分的に泣)。
日本のロックバンドにいつも付きまとっていたドメスティックな感じをベビーメタルチームから感じられないです(意図してやっている曲目はありますが、懐かしい感じはあるけれど何故か泥臭く無い)と思っています。
行き当たりばったりであるがゆえにセンスが前面にでたんでしょうかね。そのセンスで許せるものを作り上げていったら妥協しないのはわかります、何と言ってもやっていることが趣味ですから、仕事に妥協はあっても趣味は修行みたいなもので納得することなく理想を求めちゃいますよね。そういう意味では小林氏はベビーメタルを鍛えたというか、自分の描いた理想に追い込んで来たのかな(素材が良くなければそんな気にもならないですけど)。
デスマッチ的なライブも小林氏対ベビーメタルな部分があって、バックに生バンドまでつけ始め、どこまで行けるか行けるとこまで行ってしまえ、メジャーになれなかったらなれなくても好きでやってんだからいいか期間限定だし的な適当なスケジューリングが見え隠れしてますね(あくまで自分の勝手な想像です)。
こちらこそ読んでいただいてありがとうございます!
そうですね、小林氏は本当にロック好きな方ですね。
そして、メタルという自分が好きな音楽だからこそいくらでもアイディアが生まれてくるんでしょうし、きっと楽しんでやられていることでしょうね。
メタルっていうのは汗臭かったり泥臭かったりするものですが、フロントが女の子なのはもちろん、パフォーマンスに関してはメタルっぽさが一切なく、そういう感じは一切ないですよね。
仕事に妥協はあっても、趣味にはないってすごく納得できる言葉ですね。
適当っていうのはすごくよくわかりますよ(笑)
だからこそ煮詰まらずにここまで続けてこれたんでしょうしね。
音楽主義#68のKOBAMETALインタビュー、面白いですよね。
「経験上はっきりしている部分、確度の高い部分は徹底的につくり込んでいって、未知の部分はやってみてから感覚的に臨機応変に対応する」というのは、簡単なようでセンスが問われますからね。
>メタラーは音先行でハマると思うんですが、知らないうちにパフォーマンスにも魅せられているんですよね。
ヘドバン#1のMIKIKOMETALインタビューを読まれたましたか?
MIKIKOMETAL(水野幹子、MIKIKO先生)はBABYMETALやさくら学院、Perfumeなどの振付師で、肩書は「演出振付家」。つまり舞台演出もやる人ですが、BABYMETALの振り付けをするまでメタルをまったく聴いたことがなかったとのこと。で、彼女は楽曲に対する観客の反応がわからないため、どこで観客が盛り上がりどう反応するのかについて、KOBAMETALから教えてもらい、振付をつくったそうです。
「もう煽ること命で指示がきますね」「ホントだ! お客さんがKOBAMETALが言ってたとおりにノッてる! KOBAMETAL凄いじゃん!」「(カッコつけて止まっている振り付けにしようとしたら)『お客さんが止まっちゃうから、とにかく煽り続けてくれ』と言われ~」「『一回煽ったらその後は止まらず走り続けてくれ』っていう指示があって~」などなど、BABYMETALのダンスが、ライブでの観客のレスポンスを重視してつくられていて、観客が思惑通りに魅せられている(のせられているw)のがわかります。
舞台演出は「いかに観客を気持よくさせるのか」がキモ。みんなKOBAMETALとMIKIKOMETALの術中に、みごとにはまっている、ということです。
BABYMETALのダンスでYUIMETAL、MOAMETALの2人が基本的に、SU-METALより前(または横)にいるのは
、最初は身長のバランスだと勝手に思っていたんですが、”煽り”っていう視点で捉えると、前にいることが非常に重要だと思うようになりました。2人の役割は厳密には「SCREAM & DANCE & 煽り」ですね。
The DamendのNeat Neat Neatは言われてみれば、メタルっぽさがありますね。
うちの近所に小さなライブハウスがあって、この曲が入っている「地獄に堕ちた野郎ども」のレコードジャケットが入り口にずっと飾ってありますw。当時多かった無茶な邦題ですが「地獄」とか入れたのは、レコード会社はパンクよりHR/HMを意識していたのかもしれませんね。(単にルックスが悪魔だったからかなw。)
ヘドバンは手に入れたんですが、内容が濃すぎてまだMIKIKOMETALのインタビューまで読めていません…(笑)
そのような内容なんですね!
ここまで知るようになるとそれも当たり前に思える部分ですが、やっぱりそこでもKOBAMETAL氏の徹底っぷりが発揮されているんですね。
センスがあるのはもちろんですが、KOBAMETAL氏はただの音楽好きではないですよね。
まあずっと音楽でお仕事されている方なのでそれはそうなんですが。
BABYMETALの立ち位置に関しては全く気付いていませんでした!
なるほど、そういう配置になっていたんですね。
身長の関係も多少はあるかも知れませんが、煽る為に少し前にいるっていうのはわかる話です。
ダムドは当時のパンクバンドの中でもかなり荒々しいノリですし、ギターは何気に速弾きしますし(笑)、メタルっぽさも感じられるかも知れません。
「地獄に堕ちた野郎ども」のジャケット大好きなんですよね~。
KISSなんかもそうですが、当時はロックバンドの作品の邦題にやたら「地獄」がついてますよね(笑)
HR/HMが新しいものとして流行した頃でもあったので、そういう意識もあったかも知れませんね。
入手できていなかったので、ありがたく拝見しました。
以下、余談ですので、関心のない方はスルーして下さい。
が、うるさいことを言うと著作権法には触れる可能性があります。
どこかに転載フリーとか連絡をもらえればいいよとか書いていなければ、著作権者の訴えで問題になる可能性はあります。
フリーペーパーとはいえ、配布されることで掲載されている広告が目に止まることを期待しているケース、配布されている場所に人が行くことを目的としてお金を得ているケースもあるので、全文転載はあかんと思います。
やれるとすると、自分の文章を書くために一部分を引用(引用が明らかになるようにすること、出典を明記することなど基準あり)することは可能だと思います。ですので、ご自分が面白いと思ったところに限定してお書きになると良いかも。
何れにしても暫くしたら音楽主義のサイトでDLできるので、全文じゃなくてもいいかもしれません。
ネット上には違法コンテンツが溢れてはいますが、その事で自分の好きなアーティストにお金が回らなくなったり、苦労させたりするのは嫌ですもんね。僕は見てしまったとしても、現物を買うようにしています(中古品だとアーティストには回らないので、それもできるだけ新品で買うようにしています)。
ご配慮いただきありがとうございました。
堅苦しいようですが、コンテンツで商売しているKOBAMETALほかスタッフ、3人を思い書きました。ごめんなさい。
確かにそうなんですよね…。
記事の内容に興奮してベビメタファンに伝えたくて思わず書いてしまったんですが、普通に考えれば確かにおっしゃる通りであります。
ネット上にはそういうものが溢れてはいますが、乗っかっちゃいけないですしね。
ということで一部引用という形に修正させていただきました。
いえいえ、こちらこそ助言をいただきまして本当にありがとうございました!
お金を払ってでも読みたいくらいのペーパーですねw
これは是が非でもゲットせねば。
上で匿名さんもおっしゃってますが、自分も記事を読んで思ったのは、KOBA氏の
思い描く理想のバンドを現実化したのがベビメタなのかなと思いました。
最高の歌い手、ダンサー、作曲陣、演奏家、振付師らを集めた理想のバンド。
これだけの才能をバンドのメンバーだけでまかなうことはほぼ不可能。
最初から分業制のアイドルというフォーマットを最大限に利用して作り上げて
いったKOBA氏の理想のスーパーバンドって感じがしました。
小中学生のアイドルのたまごによくこれだけの人材が集まったなと思います。
捨て曲を作らないやり方というのはさくら学院の部活動として始めたからできた
のかなと思いました。それが予想以上に早く人気が出たというのはネットの
力も大きいでしょうが、3人のパフォーマンスの完成度が異様に高かったからこそ
ですよね。
モーターヘッドはマイクの角度がカッコいいと大槻ケンヂ氏が言ってましたw
あれは意外と歌いにくいのだとか。
メロデス、ブラックメタルもいいですよ~
Naglfar の 12th Rising なんかは疾走感のあるブラックメタルでカッコいいっす。
本当にお金を払ってもいいくらいの濃い内容でしたね~。
是非ゲットされて下さい!
確かにBABYMETALは、KOBAMETALの理想を突き詰めていっている感がありますね。
メタル好きだったらこんなに楽しい仕事はないと思います(笑)
バンドとなると、基本的に常に同じ人間で作っていくことになるので煮詰まることもありますが、BABYMETALはそうでないのがまた強みでもありますよね。
照明さんも、良いと思った人のライブを観に行き、ライブが終わった後照明卓まで行って直談判したそうですが、自らの足を使って人材も集めているっていうことですよね。
高い力を持ったメンバーというのも大前提だったようですし、何しろKOBAMETAL氏の妥協をしないモノ作りの姿勢がすごいですよね。
レミーのマイク位置はやたら高いですが、あれってかっこいいんですよね~。
私も自分のライブでああいう感じでやったりしてましたが、確かに歌いやすいものではないですね(笑)
シャウト系のロックでなければできない技かも知れないです。
メロデスはまだよくわかってませんが、ブラックメタルも最近よく聴いてます(笑)
Naglfarの12th Risingですね!チェックしてみますー!
コバさんが拘りを通せる環境が凄いですね。アミューズみたいな大きい事務所ってもっと融通の利かないものかと思ってました。最も小さな事務所じゃ資金繰りで行き詰まりそうですが…。
確かにその環境があるっていうのもすごいことですよね。
KOBAMETAL氏はAMUSEに長くいますし、きっと信用があるんでしょうね。
入ったばかりのペーペーじゃまずやらせてもらえないでしょうし(笑)
そして、大きな事務所だったからこそその後の大きな展開も実現できたってことですよね。
管理人さん、ありがとうございます。
フリーペーパーなのになんと言う濃い内容が出ているのでしょうか。いやー、感激です。
KOBA-METALがやっているのは規定路線に乗せてやりたい事も理解されないうちに終わっちゃう従来のやり方ではなく、やりたいことだけを濃密にやる。ミュージカルのロングランみたいに。
普通に発想出来ないアイデアだと思うので、それをやってしまうことって凄い。
行動あるのみ。響きますね。
行き当たりばったりで、KOBA-METAL自身も楽しんでいる。このままやって行くのが良いのかもねって思いました。既存メディアにはめ込まれちゃうとそうも言ってられなくなる。武道館が出来ちゃったら、もう日本に留まるより、
海外に出ちゃったほうがいい。今の訳がわからないうちに経験しちゃえば、後でやるより簡単に出来る。じゃあ今やっちゃえ。みたいなことで進められるKOBA-METALは本当に凄いな。これからもどんどんBABYMETALの快進撃は続くだろう。
まだまだ続くよ!
それだけで満足。
本当にフリーペーパーとは思えない内容ですよね。
リスナー向けというよりは、アーティストや業界関係者向けの雑誌なので、他の記事もやはり内容が濃いです。
いい雑誌だと思いました。
KOBAMETAL氏はアーティスト寄りであると共に、やはり音楽事務所の方ですし、両方の感覚をしっかり持っていることが強みだと思います。
行動力もすごいですし、非常マインドの高い方なんでしょうね。
これまで楽しみつつもやってきた結果成功しているので、これからもそのまま突き進んでいって欲しいですね。
ここまでくると、もう何をやってもファンは離れないように思います。
むしろ「ついていきます!」って感じですよね(笑)
>>NONさん
僕もライブでの3人の配置はあまり見ない配置だなと思っていました。普通、三人いたら三人が同列に並ぶか、センターが前です。BABYMETALの場合、SU-METALが後ろでYUI-METAL、MOA-METALが前なんです。これって正に言われるように煽りなんですね。見たいものが見えない奥にある。たまに前に来ますが基本後ろです。まるで神社の伽藍配置みたいに。宝仏殿は前で、正殿は
奥で見えない。神秘性、キツネ様のそんな宗教的な神秘性すらも味方に付けてパフォーマンスしている。日本では理解の範囲内だけれど、海外じゃ分かりにくい。海外目線で行くと自分たちとは全く違う=新しい、と感じてもらえているのかもしれません。
とにかくAROUND THE UNIVERCEで爆発する要因はKOBA-METALの助言で考えられたMIKIKO-METALの振り付けなんですね。深いですね。最高です。
どこかに書こうと思っていたのですが、便乗してこちらに。
皆さんが仰る通り、これまでにないフォーメーションがBMの魅力を高めているのですね。
完全に後付け、こじ付けなのですが、ふとこんなものを思い出しました。
歌舞伎の演目である「鏡獅子」です。
下記リンクを1分ほどご覧ください。
http://youtu.be/qzv0FEODj6w?t=4m6s
獅子頭に宿った魂が獅子の精として現れ、二人の胡蝶の精と群れ遊ぶという立て付けなのですが、圧倒的な聖性の獅子の精=SU-METAL、華やかな胡蝶の精=YUI-METAL、MOA-METAL。
構図がよく似ているなと思いました。
崇高な存在と可愛らしい存在を並べることで、双方が際立つのでしょうけど、うまく考えられていると思いました。
>SADA_METALさん
動画とはいえ歌舞伎をこんなにまともに見たのは生まれて初めてかも知れません…。
以前、知り合いに連れていかれ能は見たことがあるんですが、あまりに知らなすぎる世界でしたし、えもいわれぬ感動を覚えました。
そして、確かに構図はよく似ていますよね。
これを意図してやっているとしたらまたすごいことですが、こちらの方はベビメタ以上に対比が面白いですね。
日本の伝統芸もかなり興味深いものですね。
[…] KOBAMETAL「音楽主義68」で2014年ソニスフィア海外の反応を赤裸々に語る! | BABYMETAL BLOOD […]
[…] 参照元: babymetal.me/906.html […]
>>TMさん
SU-METALの歌の抜けが良すぎて、声がど~んと前に出てくる感じだから、両サイド2人が後ろで踊ると2人の存在感がかなり薄れてしまう、ということもあるのかもしれません。センターが神がかっているから、サイド2人が前にいてセンターを守る配置はおっしゃるように神社の配置や、稲荷神社の狐の像とお社の関係もイメージさせますね。
蛇足ですが・・・
稲の神である稲荷神社で何故、狐が「神様の使い」となったのか? いろいろ調べてみると、稲の神でもある宇迦之御魂神という食物の神様がいて、その別名が「御饌津神(みけつのかみ)」。「御饌津神」が「三狐神」と誤って書かれたことから、稲荷神社は狐が神様の使い、ということになったとのことです。
三狐神→3匹の狐→BABYMETALの3人
神様の名前の誤用→メロイックサインの誤用=キツネ・サイン
単なる偶然なのかもしれませんがww。
さらに蛇足ですが・・・
以前、BABYMETALが何故「赤い目」をしているのか、という内容で、元ネタはスージー・アンド・ザ・バンシーズでは?と、以下の記事のコメント欄に投稿さていただきました。
https://babymetal.me/488.html
最近、中元すず香のさくら学院日誌の一番最初の投稿(2010年4月?)の自己紹介で「お気に入りのキャラクター スージーズー(Suzy’s Zoo、アメリカの絵本の動物キャラクターです)」とあるのを偶然、発見しました。
自分のような中年の世代でパンクやニューウェーブを多少かじった人なら、「スージー・ズー」と聞いてスージー・スー(スージー・アンド・ザ・バンシーズのボーカルのすぅさん)を連想する人も多いでしょうね(自分も、思わず二度見しましたw)。
BABYMETALはビジュアル的にもカッコいいんですが、コンセプトやアートディレクションに関わっている人たちも、かなり面白がってやっていそうですw。
BABYMETALは、音楽以外の部分についても、いろいろ考察したり元ネタを探したりするのが楽しいですね。
>>NONさん
どうもありがとうございます。レスがついてるなんて知らなかったので遅くなってすみません。
NONさんのコメントはとても深くて、どれも読んでいて楽しいです。稲荷にまつわる「御饌津神」→「三狐神」(みけつのかみ)と「メロイックサイン」→「狐サイン」への読み替え(誤用)をかけるなんて、ウイットに富む内容ですよね。
BABYMETALを通して広がりを作る名人だなと感心しました。おかげで休止期間中の閉塞感から脱出できそうです。(笑)
ブリットポップの先駆けのSiouxsie & the Bansheesはあまりよく知りません。見てみるとThe Cureのロバスミみたいだなと思いました。あのゴシック感がすうさんに似ている?確かに似てますね。
でも大きな違いはすぅさんは根っからのアイドルな所です。神バンドの真のメタルと、すぅ、ゆい、もあの三人が真のアイドルであるところにBABYMETALの真骨頂があります。
いま、jujuを聞いてます。Good Music! いいね!
みなさん分析が本当にすごいDEATH!笑
「御饌津神」の誤用が「三狐神」で、「メロイックサイン」の誤用が「キツネサイン」という見方はかなり面白いですね~。
もう後付でもいいからそうして欲しいくらいです(笑)
NONさんが以前に書かれたスージー・アンド・ザ・バンシーズもそうですよね。
私もかなり後追いではありましたが、ニューウェーブは通ったので、これもそうあって欲しいです(笑)
KOBAMETAL氏がヘドバンのインタビューで、エヴァを観た後に「あれのシーンは何だったんだ?俺はこう思う!」とか言ってしまうしまように、あえて抽象的な演出をしていると語っていましたが、私たちはまさしくKOBAMETAL氏に踊らされているってことですね(笑)
…まあ、踊らされるのめちゃくちゃ楽しいですけどね(笑)
[…] Source: https://babymetal.me/906.html […]
ベビメタの立ち位置の特異性について、センターが後ろに下がっているフォーメーションの元ネタは多分Perfumeだと思います。Perfumeでセンターが後ろに下がっている瞬間を最初にポリリズムのMVで見たときは新しいと思った覚えがあります。ただし、Perfumeではセンターとサイドの入れ替わりやセンターが前に出たり後ろに下がったりする事を頻繁に行うため、ベビメタとはちょっと違いますけど。
そもそもPerfumeなくしてBABYMETALはなかったですしね。
振り付けはMIKIKOMETALですし、思いっきり影響はあるでしょうね。
しかしみなさんダンスもよく見てらっしゃいますね。
私はそういう部分は全く見ていませんでした(笑)
まず私も80年代メタルのバンドにいてVo.やってました。私は2013年2月Z公演初参戦しSUのすごさに感動してからです。
当初は私もKOBAは行き当たりばったり的と思ってました。しかし最近調べて行くうちかなり綿密な動きを感じている。KOBAは上場企業である大手アミューズの社員であり、宝である中元すず香を預かり、欧州ツアーを多忙でコストも高いであろう神バンドを引き連れて行う。それなりの計画がないとアミューズからOK出ないと思う。ソニスフェアは確かにメインステージは想定外だったろう。しかし2012年秋のインタビューを見ると既に北米からフェスの誘いがあり、さくら学院のスケジュールの関係で行けなかったと言っている。
武道館ライブは完全に欧米への宣伝用に予算をかけて相当な準備をしている。
BABYMETALの期間限定も違うと思う、BABYMETALがメジャーへの道を走り始めたのはSUさくら学院卒業年である2012年、しかしIDZや紅月は2011年から準備されている。ほぼ間違いなくSUのさくら学院卒業に合わせ準備万端整えてBABYMETALをスタートさせ、2014年より欧米への殴り込みを計画していた。ただしここまで欧米で人気が爆発したことだけは想定外だったろう。
私が初参戦したZ公演がBABYMETAL解散かで騒がれ、期間限定の継続を宣言した公演だったのでずっとそう思っていたが。
おお、JIJI-METALさんはメタルバンドのボーカリストだったんですね!
そんなに前からBABYMETALに注目されてたんですね
でも生で観ればわかっちゃいますよね
ビジネスだからもちろんそれはそうなんですが、KOBAMETAL氏は行きあたりばったりな雰囲気を出しつつもしっかり考えて行動されてますよね
やっぱりメタルは好きな方ですし、海外進出というのも当然考えるでしょうしね
Z公演のときはそういう話もあったようですね
しかし、その頃からすると今はすごいところまで来ちゃってますよね
KOBAさんが実像より大きく世間では見られてるのがよくわかるインタビューでしたね。すごくいいインタビュー記事でしたね^ ^
ほんといいインタビュー記事ですよね!
プロデューサーではありますが、音楽事務所の一社員がこれだけフューチャーされるっていうのは、やはりそれだけすごいことを成してきているからですよね
今はまたこのとき以上の状況になってきてますし、ここでまた改めてインタビュー記事を読んでみたいですね!