BABYMETAL3人のイギリスLONDONインタビュー記事翻訳!12月海外の反応

テスト1

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2014年11月8日に英イギリスロンドン(LONDON)のO2ブリクストンアカデミー(O2 Academy Brixton)公演時に行われたBABYMETALのインタビュー。

昨日はBABYMETALのプロデューサーKOBAMELTAの中の人、小林啓氏のインタビューを紹介しました。

インタビュアーのColin McQuistanさんはBABYMETALの3人にもインタビューをされてます。

ということでそちらもご紹介します。

今日もつたない英語力で翻訳してお届けしますのでご了承下さい。

BABYMETAL3人ののLONDONインタビュー

babymetalインタビュー

タイトル:A Metal Machine

The 3 girls of Babymetal look as if they are en route to a friend’s fancy dress party. All frills and red and black and silver. This is what I am looking at just before they go on stage to deliver, some 2 hours and 15 minutes later, one of the best heavy metal concerts I can remember. Never have stage persona and real person been so mutually exclusive.
(BABYMETALの3人は友人の仮装パーティーへの途中であるかのように見える。フリルと赤と黒とシルバー。これは私がBABYMETALがステージに上がる直前に見ているものです。2時間15分後、最高のメタルコンサートの一つとして覚えることができる。決してステージ上の人物と同じとは思えない。)

I am Interviewing Babymetal backstage before their London Brixton show on November 8 2014 and the experience is odd. For starters you are aware they are children and prone to the habits of children. Moametal (Moa Kikuchi) keeps forgetting to look in the right direction and has to be corrected by one of the management staff. It’s all very adorable and very Not What Heavy Metal Should Be.
(私は2014年11月8日のロンドンブリクストン·ショーの前に楽屋でBabymetalをインタビューしていますし、奇妙な体験です。まず、あなたは彼女たちが子供で、子供だからと思う傾向にあります。MOA-METALは正しく右方向を見るのを忘れ続ければ、スタッフに修正されなければなりません。BABYMETLAが、そうしなければならないことがそうでないことは非常に魅力的でまさしくです。)

And another strange thing, or maybe slightly unsettling, is how polite they are. When I sit they remain standing, waiting for me to usher them down. Japanese etiquette followed to the letter.
(そして、もう一つ心を同様させたのが、彼女たちはなんて礼儀正しいんでしょう。私が座るとき、彼女たちは立っていて、私が座ってと案内するのを待っていました。日本のエチケットは手紙に書いていた通りに従いました。)

And Babymetal are so tiny at times I feel I am interviewing 3 dolls. My point is this, Babymetal seem unreal, so I am going to try my best to construct something tangible for you.
(そしてBabymetalの3人は人形にインタビューしているように小さいです。BABYMETALは非現実的なように見えるので、あなたの為に具体的にわかるよう最善を尽くすつもりです。)

テスト2

A good place to start is with Key Kobayashi, the bands elusive producer, who I was lucky enough to catch up with just before the girls’ interview. Key muses about the appeal of the band:
(始めるのに良いのが小林啓氏でした。BABYMETALの捉えどころのないプロデューサーです。BAYBMETALの3人のインタビューををするに当たって幸運dした。小林啓氏はバンドの訴えについて考え込ます。)

で、ここで前回のKOBAMETAL氏のインタビューに続きます。

そして、その後、BABYMETAL3人のインタビュー記事となります。

During the last show I rather unintentionally wandered into something called a wall of death (WOD or ‘American football’ but, erm, without a ball) and wondered what the band’s perspective on this madness was.
(最後のショーの間に私が「ウォール・オブ・デス」と呼ばれている何かにむしろ意図せずにぶらついたこと(「ウォール・オブ・デス」または「ボールなしのアメリカンフットボール」)、そして、この狂乱状態についてのバンドの見解がどういうものであると思ったか教えて下さい。)

Su-metal explains:
(SU-METALは説明する)

I am emotionally moved every time I see the Wall of Death. I once saw this enormous Wall of Death. During that time, the audience section was dark. So from the stage I thought all the audience was gone. Everyone had moved to the sides. I was getting nervous, thinking everyone was gone. But as the song started everyone just raced out. I was so surprised, that is when I went “so this is the Wall of Death”
(ウォール・オブ・デスを見る度に感動します。一度大きなウォール・オブ・デスを見ました。その間観客席は暗くなっていました。ステージでお客さんが消えたと思いました。みんなサイドに移動していました。私はお客さんが消えたと心配になっていました。が、曲が始まるとみんなが走り出しました。「これがウォール・オブ・デスなんだ」と驚きました。)

There have been many interviews with the girls and I am trying my best not to cover the same ground as other interviews I’ve read; questions about favourite metal bands and Kawaii are likely to bore the girls senseless so I decide to use my sketchy background in backbreaking as a tenuous excuse to explore the band’s unorthodox choreography.
(BABYMETALの3人との多くのインタビューがあり、私は他のインタビューを読んだのと同じようにならないように最善を尽くしました。好きなメタルバンドと”かわいい(kawaii)”についての無意味な質問はBAYBMETALの3人を退屈させそうなので、バンドの異端の振り付けについて聞くことにします。)

Revisiting Megitsune, Yuimetal (Yui Mizuno) explains that it is a very challenging song to dance to:
(メギツネを再考して、YUI-METALは踊ることが非常に挑戦的な歌であると説明します。)

So Megitsune is very different from other BABYMETAL songs. It has a Japanese feeling, Nichibu dance; since we don’t dance in this Japanese style normally, we did struggle with it.
(メギツネは他のBABYMETALの曲と全然違います。メギツネは日本独特の踊り(日舞)です。普段そんなスタイルで踊らないのでとても苦労しました。)

Yuimetal and Moametal go on to explain how long it takes to learn each new routine and if they have a particular favourite:
(YUI-METALとMOA-METALは、各々の新しいルーチンを学ぶのにどれくらいかかるか、そして、彼らが特定のお気に入りを持っているかどうか説明し続けます:)

For singing and dancing we have Mikiko Sensei [the band’s Japanese choreographer] who teaches us in a day. We refine it later, but the choreography we learn in a day.
(歌って踊るために、一日で私たちに教えるミキコ先生[バンドの振付師]がいます。 私たちは、後でそれを洗練しますが、振り付けを学ぶのは一日です。)

[Our favourite song to dance to] is Catch Me If You Can or the remix version of Head Bangya!!
([私たちの踊るのが大好きな曲は]、「Catch Me If You Can」か「ヘドバンギャー!!!」のリミックスバージョンです。)

You do get caught up chatting to the girls and after chatting some more about pianos (Sumetal and Yuimetal both play) and Yuimetal’s generally tidy house (I have no idea how we arrived here) I am aware that I have over-run my time as the band’s PR in is the corner of the room gesticulating wildly for me to wrap up. And that is that.
(あなたはBABYMETALの3人に話しかけて巻き込まれます、そして、もう少しピアノ(SU-METALとYUI-METALは2人ともプレイします)とYUI-METALの一般に小ざっぱりした家(私は我々がどのようにここに到着したか全くわからないです)について話した後に、私はバンドのPRが完成するために私の為に激しく身振りをしている部屋の隅で、時間を超過したことに気づいています。でも、それはそれです。)

I suppose I’m using this article to piece together exactly why Babymetal exist as a compelling thing and I still cannot quite fathom it out. But Dom Lawson makes this astute observation.
(私はBabymetalが何故有無を言わさぬものとして存在するかについて、正確につなぎ合わせるために本稿を使っている、そして、まだまだそれを理解することができないと思います。 しかし、ドム・ローソン(※メタルハマー誌のライター)は、この抜け目ない観察をします。)

here’s a lot of really generic music and a lot of predictable, tame stuff, that’s popular, but if you’re looking for something a bit off the wall, then this is that to the power of ten (laughs).
(ここでは本当に一般的な音楽や予測可能な、飼いならされた多くのものがたくさんだ、それが人気だが、しかし、あなたが風変わりな何かを探しているならば、これは10のパワーです(笑))

And I’m inclined to agree. All hail the Metal Machine.
(そして、私は同意したいと思います。 すべてはメタルマシーンを歓迎します。)

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という感じです。

ソース元サイト

翻訳は間違ってる部分もあると思いますが、なんとなくそんな感じなのかなーと読んでいただけたらと。

BABYMETALを追いかけていると英語力も上がりそうです。

ちなみにヘドバンギャーのリミックスバージョンてダンス違うんですかね。

アレンジが好きってことなのかな…。

KOBAMETAL氏のインタビューと比べるとアレなんですが、まあそれはそれでということで。

Colin McQuistan氏も3人にインタビューするのはなかなか難しかったと思いますが、ダンス的なお話を聞けたのもよかったかなと。

そして、前回の記事では省略されてましたが、メタルハマー誌のドム・ローソン氏の言葉なんかも引用されてたり、ガガツアーの話もこちらでは書かれてました。

KOBAMETAL氏が答えたものかよくわからなかったので書きませんでしたが。

気になる方はソース元サイトを見てみて下さい。

メタルハマーもそうですが、海外メディアがこうやって反応してくれてるっていうのはすごく嬉しいですね。

で、日本のメタル誌というと「BURRN!」なんですが、ドム・ローソン的ポジションのマサ伊藤氏はBABYMETALについては明言を避けてる感じなんですよね。

まあわからなくもないんですし、マサ伊藤氏に「BABYMETAL最高~!」なんて言われてもちょっと困りますね。

BABYMETALに関しては日本でどうこうっていうより、海外でどう受け入れられてるかっていうところが気になりますね、やっぱり。

なのでもう少し英語力を身に付けつつ情報集てたいきたいなーと思います。

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テスト3

2 Responses

  1. 名無し
    名無し at · · Reply

    翻訳お疲れ様です
    楽しく読ませて頂きました

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