BABYMETALプロデューサーKOBAMETALインタビュー記事”音楽主義”DL可能DEATH!

テスト1

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私は本当にメイト(と言っていいんだろうか…)としては新参者なわけですが、今日も今さらな記事です。

現在配布中の音楽的フリーペーパー「音楽主義 NO.68」にプロデューサーKOBAMETAL氏のインタビューが載っているとのことです。

それはまだ手に入れてないわけなんですが、同様にKOBAMETAL氏のインタビュー記事が載っている「音楽主義 NO.60」をダウンロードして手に入れることができました。

知ってる方も多いと思うんですが、知らない方もいるだろうということで今さらながらに紹介してみたいと思います。

「音楽主義 VOL.60」KOBAMETALインタビュー記事

kobametalインタビュー

この記事の内容の概要は以前にどこかのサイトで見ていたわけなんですが、元がここだったとはつゆ知らず。

そして、いくつかの配布店にも何度も行ったことがあるはずなのに「音楽主義」というフリーペーパーが存在してたいたことすら知りませんでした…。

タワレコのフリーペーパー「bounce」は昔は愛読書だったわけですが、フリーペーパーって実は意外とタダとは思えないような充実した内容だったりするんですよね。

で、KOBAMETAL氏のインタビューが載っていたのは2013年9月頃配布の「音楽主義 VOL.60」。

バックナンバーもフリーでダウンロード可能とのことでこちらからDLできます。

音楽主義バックナンバー

そちらから読めるわけなんですが、わかりやすくここで紹介してみたいと思います。

kobametal 音楽主義60-01

kobametal 音楽主義60-02

kobametal 音楽主義60-03

kobametal 音楽主義60-04

キャプチャ画像載せちゃいましたが、フリーでDL可能ですしきっと大丈夫ですよね…。

というわけで、私は今まで概要しか知らなかったものを今回フルで読めたわけなんですが、非常に面白い内容ですね。

普段あまり人前に出ることがないKOBAMETAL氏だけに、全てが見逃せないような内容です。

KOBAMETAL氏はきっと私と同年代のメタル・音楽好きでしょうし、音楽のバックグラウンドなんかは自分のことのように想像できるんですが、プロデューサー的な部分についてはよく知らなかったので。

「こういうのやらせてくれないですか?」って会社にプレゼンして、”面白そううだからやってみれば”ってことで始まったんです。

とは言っても、某AKBのプロデューサー氏のようなビジネス的な感覚ではなく、こんなことやったら面白いんじゃないの?的なノリでやってきた結果なんだなーと、ある意味拍子抜けするような内容です(笑)

いや、個人的にはそういう方が全然好きなんですけどね。

(方針は)特になかったんですよ。低予算でPVを作ってYouTubeに上げただけで。そうしたら海外からの反応が良くて。そこから日本のアイドルファンの方も”面白いのが出てきたぞ”みたいな感じでざわざわしてきて、”これはちゃんとやったほうがいいんじゃないの?”みたいな空気になってきて。

もちろん狙ってる部分は絶対にあるんですが、やってみたら意外とウケちゃって、じゃあもうちょっと本格的にやってみるか、みたいな。

テスト2

BABYMETALの活動ってそもそも期間限定だったのに今も続いているっていうのはそういうことからなんでしょうし。

最初はバックがあてぶりの骨バンドだったのが、生演奏の神バンドになったのもそうでしょうし、自分でも言われてますけど、本当に”行き当たりばったり“なんですね(笑)

(今後は)あんまり目指してないのかもしれません(笑)。常に行き当たりばっかり、その時々の感覚というか。”こういうの面白そうだな”と思ったらやるっていう。

とは言うものの、初期の鹿鳴館でのステージ演出なんかは低予算ながらもなかなかかっこいい出来だと思います。

babymetal鹿鳴館

この辺はもうKOBAMETAL氏のセンスですよね。

プロなんてクオリティが高いのは当たり前なわけですが、BABYMETALに関しては何しろKOBAMETAL氏のセンスが良いんですよね。

ビジネスうんぬんの話ではなく、音楽的センスが。

メタルのセンスというか(笑)

babymetalステージ

ステージセットだったり衣装だったり、楽曲のオマージュ要素だったり、好みはあると思いますが、私的には非常にツボなわけで、そこに引っかかったからこそベビメタにハマるに至ったわけです。

KOBAMETAL氏はプロデューサーというよりアーティスト寄りな方ですよね。

ぶっちゃけ見た目は高円寺や中央線沿線にいそうなバンドマンっぽいですし(笑)

kobametal中の人小林啓

うん、西荻にいそうですね。

そんなノリでやってたら、いつの間にか人気が出ちゃった的な…うーん、なんとも素敵なストーリーですね。

もちろん流行だったり、事務所の力だったり、それ以外のものも大きく関係してくるんですが、そこは音楽とはまた別の話ですし、私はただの音楽好きなので、そういう部分にはあまり興味がありません。

フロント3人の実力はもちろんですが、私的にはやはりこのKOBAMETAL氏の素敵なセンスがあってこそのBABYMETALだと思っています。

私はガチメタラーを卒業してから20年経っていたわけですが、今またガチでメタルにハマっています…。

kobametal2

それはKOBAMETAL氏がBABYMETALを生み出したからこそです。

なんてことを思ってしまったこのインタビュー記事でした。

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「音楽主義 VOL.68」を手に入れろ!

というわけで、また古い話を持ってきてごちゃごちゃ語って申し訳ないんですが、うちのサイトはニュースサイトでもまとめサイトでもなく、ただの個人の雑感ブログなので、ご理解いただけたらと思います。

近々「音楽主義 VOL.68」を手に入れて、また内容をご紹介できたらと思います。

音楽主義68

で、「音楽主義」をどこで手に入れるかってことなんですが、ここで配布店のリストが見れます。

配布店リスト

3ページ分あるのでお見逃しなく。

圧倒的に都内が多いんですが、全国各地の音楽スタジオ、ライブハウス、音楽学校、レコード・楽器店なんかで配布されています。

今回は1月13日から配布されていたみたいです。

冒頭にも書いたように、何度も行ったことある場所もあったんですが、全く存在に気づいていませんでしたね…。

配布店でチャリでちょちょいと行けちゃうような場所が何カ所かあったので、明日仕事の後ダッシュでゲットしに行こうと思います!

配布店をチェックしておいて、お近くに行った際は是非手に取られてみて下さい。

スタジオやライブハウスなんかは用もなく行きづらいので、レコード店が行きやすそうですね。

どんな内容になっているのか楽しみです。

今日のメタル

最近ゴリゴリメタルに耳が疲れつつあるので、昨日のDizzy Mizz Lizzyに続き、若干ソフト目なバンドを。

・Saigon Kick – Hostile Youth(1992)

管理人が大好きなバンドの一つ「Saigon Kick(サイゴン・キック)」です。

1988年結成、1991年デビューのアメリカのバンドです。

メタルというよりはハードロック的なサウンドで…まあ方向性的にはオルタナなのかな。

メタルの歴史講座やちょくちょく書いてますが、92年以降は本当にグランジ/オルタナ大流行でSaigon Kickも初期のハードロック調サウンドから徐々にオルタナに寄っていきます。

このアルバムに収録されているバラード『Love Is On The Way』がビルボード7位の大ヒットとなり、当時は流れまくっていたので知っている方も多いかも知れません。

が、その後は全く売れず、2000年以降はほぼ活動していません。

解散したなんて話もあったみたいですが、現在もたまにライブをやっていたりするようです。

Saigon Kickはメロディがしっかりしているのはもちろん、HRバンドでありながらほぼ曲の全てといってもいいくらいにコーラスがハモっており、とてもを大切にしているバンドです。

この手のバンドっていうのは日本でも人気があるもので、「To Be With You」のMr.Big、「More Than Words」のExtremeもそうですよね。

というかその2バンドの方が圧倒的に有名なんですが。

バラード曲のヒットをきっかけにブレイクしたバンドですね。

saigon kick

個人的には大好きだったんですが、Saigon Kickの日本での人気はそれ程でもなかったんでしょうかね…。

94年にON AIR WESTでの来日ライブがあったんですが、もちろん行きました。

上京したばかりの頃で、やっとライブが観れる!と田舎者の私は興奮してその日を待ちました。

で、どうだったかというと…ON AIR WESTって余裕で500人は入るハコなんですが、フロアはスッカスカでした(笑)

100人いなかったんじゃないですかね…(笑)

というわけでオーディエンスのほぼ全員がステージ前に集結し大モッシュッシュ大会となりました。

ライブの内容はあまり覚えていませんが、メンバーを間近で観れたのと、一緒に行った友人のメガネが壊れてしまったことだけは忘れられません…。

良い想い出ですね…。

Saigon Kickは非常に音楽性の幅が広いバンドで、バラードはもちろん、ジャズだったり、ロカビリーだったり、良い意味でごった煮な音楽性のバンドでした。

見た目はメタルっぽいんですけどね。

アルバムではカバーもやっているんですが、HR/HMバンドではなく、ビートルズデビッドボウイと、ただのメタル好きではない感じが独特な音楽性に繋がっていたんですよね。

ヒットした『Love Is On The Way』は聴き飽きてしまいましたし、ハードロック的な曲も特別好きなわけではなく、聴きどころはそういうメタル然とした以外の部分ではないかと思います。

好きな曲がいっぱいありすぎて紹介しきれないくらいなんですが、一応メタル寄りってことで上記の曲を紹介したまでにすぎません。

せっかくなんでもう1曲貼っておきますかね。

・Saigon Kick – I Love You(1993)

綺麗な曲ですねえ…。

ループのトラックが非常にシンプルなので、当時買ったばかりのBOSSのDR-5というシーケンサーでコピって一人でニヤニヤしていた覚えがありますね…。

…むむ、好きなバンドのことを書きだすと止まらなくなってしまうので、この辺で(笑)

個人的には93年の『Water』、94年の『Devil in the Details』というアルバムが好きすぎてたまらないんですが、そういうサウンドが聴きたいのであればオススメです。

全くメタルではありませんし、全然売れなかったようですが、音楽性は非常に高いと思います。

こうやって昔を振り返って熱くなってしまうようになったのも全部KOBAMETAL氏のせいです(笑)

心から感謝したいですね。

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15 Responses

  1. かれー
    かれー at · · Reply

    KOBAMETAL氏のことは全く知らなかったので大変勉強になりました。
    BABYMETALの成り立ちが面白いですね。

    個人的に強く感じるのは、ベビメタをプロデュースしているチームは
    本当にメタルが好きな人間が係わっているんだろうなと。
    露出の仕方やステージ演出なんかもそうですが、メタル仲間とお酒呑みつつ
    こんなのやったら面白いとか笑いながら話しているような内容を本気でやってしまった感じがすごくします(笑)

    人によってはネタや単なるパロディにしか思えないかもしれないですが、
    少なくとも私にはバカにしているのでも自虐で笑いを取っているのでもない、好きだからこその “ノリ” 的な雰囲気をものすごく感じますね。
    だからこそ強く共感できたのかな、と勝手に解釈していますが。

    Saigon Kickすごくいいですね!
    youtubeでいろいろ聴きまわってしまいました。
    ちょっとCD欲しくなったんですけど(笑)
    HRは私も大好きなので、Mr.BigやExtremeなど当時流行ったものは通ってきたつもりだったんですが全く知りませんでした。

    この頃よく聴いていたHRだと、Steelheartですね。
    『She’s Gone』が有名ですけど、2ndにある『I’ll Never Let You Go』が好きでした。ドラマティックで今聴いても色褪せないですね。
    3nd以降はバンド自体もいろいろあったようで、買ったもののあまり聴き込みませんでしたけど。

    書きたいことがいっぱいあって、また長くなってしまいました・・・

  2. NON
    NON at · · Reply

    別の投稿の長文、失礼しましたw。
    音楽主義#68、配布店リストにあったレコ屋でもらってきました。フリーペーパーながら、なかなか充実しています。KOBAMETALインタビュー以外にも、ライブビューイングの現状や著作権の話、音楽ビジネスのアジア展開なんてことまで載っていて内容が濃いです。KOBAMETALインタビュー、内容は面白いんですが、記事中の写真にはちょっとつっこみを入れたくなると思いますw。
    KOBAMETALの風貌(素顔)のほうは、自分が昔よく通っていた、阿佐ヶ谷のやる気のない喫茶店のマスターに似ていますw。確かに中央線な感じの人ですね。西荻にも5人ぐらいは似た人がいそうですww。

    レコ屋に行った時、偶然にもBABYMETALのLIVE CDがかかっていましたが、店内BGMですらSU-METALの声の抜けの良さが際立っていました。このLIVE盤、普通のイヤホンで初めて聴いた時、低音がちょっと不十分な感じがしたんですが、低音がしっかり聴けるヘッドホンで聴いたらすごく音のバランスが良くて、こんなに違うのかと不思議でした。やっぱりマスタリングが良いってことなんでしょうね。

    レコ屋に行ったついでに、上原ひろみトリオのCDを買ったんですが、メタリカさんのロバート・トゥルージロと甲本ヒロトの推薦コメントがビニールカバーに貼ってあってちょっとビックリです。ジャズ系なのに何故にメタリカと甲本ヒロト?? いい音楽はジャンルなんてあんまり関係ないってことなんでしょうね。
    この文を作っているパソコンのグーグル日本語入力の変換で「ろばーとと」と入れたら「ロバート・トゥルージロ」と変換候補に出てきたのにもビックリしましたがw。
    メタルの話じゃなくて、済みません。

  3. kablogkun
    kablogkun at · · Reply

    Saigon Kickはヘビメタではないが、良い曲ですね。
    KOBAMETALの記事は私も食い入るように見ましたが、今まで私がネットで知った情報とかなり違っていて少し驚きました。
    私が知っていた情報はヘビメタ担当を外され、キッズ担当になって腐っていた小林が、Perfumeのライブを見て感激し、自分もPerfumeのようなグループを作ろうとして作ったのが可憐Girlsで、その可憐Girlsも半年限定だったので、次に中元すず香をメインボーカルでメタルとアイドルを融合したメタルダンスユニットのようなものを作ろうと構想していたという話でした。
    今回の話を聞いて実際は両方の話の中間のような話かなと思いました。今回のKOBAMETALは少し軽く話していて、ノリでこうなったような言い方をしていますが、私から見ると実に計算された用意周到な準備の元に期間限定のユニットとしてスタートし、ここまでの反響は別として、限られた時間内で一定の成果を上げられる自信があったと思います。
    他のKOBAMETALの発言も加味して一度、KOBAMETALの記事を書こうという気にさせるいい内容でした。
    フリーペーパーで語るには勿体ないような話でしたが、他のグループとのバランスにおいても少し残念な気がしました。
    話は変わりますが、私のお気に入りブログのわんだふるぱんださんのブログですが、1月20日の記事内容が全く理解できませんので、できたら一度見て頂いて感想を聞かせて貰えたら嬉しいのですが・・・・。尚、この方少し変わっていてコメントを入れても返事は無く、記事も反転しないと読めないのですが、よろしくお願いします。

  4. kablogkun
    kablogkun at · · Reply

    PS・・・・・内容によってはメールへの返信でお願いします。

  5. 箱根の関の東の住人
    箱根の関の東の住人 at · · Reply

    「今日のメタル」をニヤニヤしながらROMってたんですが、Saigon Kickというワードに辛抱たまらなくなってコメ欄に推参。

    1stと2nd持ってますよー、しかも中古じゃなくてCD屋で新品を購入w
    某B!誌、平野さんの2ndのレビューに釣られたのでした(爆)

    購入当時は「なんとなく」を卒業して、B!を毎月買ってセーソクのラジオ番組を欠かさずエアチェックして、と本格的にメタルを聴き始めた頃でした。

    ハロウィン「守護神伝2」とかデフレパ「アドレナライズ」、ドリームシアター2ndなんかを聴きまくってたんですが、好みのものばかりを掘っててもいかんだろうということでツェッペリンやパープル、サバスなんかの「古典」から、サイゴン・キック、アグリー・キッド・ジョーなんかの当時いわゆる「クロスオーバー」と呼ばれたものまで、「勉強だ」といいきかせて無理やり聴いて泣き笑いしたもんです(苦笑)

    サイゴンキックはファンキーでグルーヴィーなリズムにメタリックなギター、終始ハモり続けるダブルヴォーカルによる美しいメロディーという、HR/HM目線からは実にミスマッチで当時としては破格に奇天烈な音を出すバンドでしたね(遠い目)

    管理人さんのせいで、なんか変な記憶が呼び覚まされちゃったじゃないですか(笑)

    私はBABYMETALを聴き始めて1週間ぐらいしか経たない「超超超ニワカ」ですが、色々あるその良さのなかで、曲を聴いてるとこんな感じで記憶があれこれ甦ってくることもそのうちの一つなんじゃないかなーと今気付きました。

    ありがとうございます。

    「今日のメタル」込みで更新楽しみにしています。

  6. ども
    ども at · · Reply

    3度目なのでコテハンつけてみました。よろしくです。
    KOBAMETAL氏のインタビューはあまり目にしないので興味深いですね。

    自分的にべビメタの特長というか最大の魅力は、目に見える部分はすべてに
    おいて超クオリティが高いというのがあります。
    逆に言うとクオリティが低い部分はまったく見せないということなんですが、
    そういうのをどこまで意図的に作ってるのか聞いてみたいです。

    普通はアルバムの中には捨て曲があったり、ライブでどうでもいいような
    MCがあったり、ルックス的に微妙なメンバーがいたりなど、なんかしら
    あると思うのですが、ベビメタにはそういう要素が見当たりません。
    だからこそ我々は冷めることなくこれほどまでにハマり、熱狂してしまう
    のではないかと思っています。
    偶然そうなったという部分と、意図的に狙っている部分とあると思うのですが
    どこまで計算して作られているのか聞いてみたいです。

    サイゴンキックはじめて聞きましたがなかなかいいですね。自分がメタルを
    聞きだしたときはグランジ系バンドはメタルの敵って感じだったのであまり
    よく知らないんですよね。ディジーミズリジーは好きでした。なんかヘンだな
    と思いながらクセになるって感じでした。
    自分がHRバンドで好きなのはFIREHOUSEですね。曲がとにかくキャッチー
    で良いです。

  7. Sid
    Sid at · · Reply

    KOBAさんのこの記事は知らなかったので大変有り難かったです、メイトとしては恥ずかしいかぎりで…
    SaigonKickはLizardだけですがよく聴いてましたねぇ
    入口は『King of Harley』という映画でした
    劇中で使われている『Body Bags』がむちゃくちゃかっこよくて
    だけど当時は誰の何て曲が分からなかったのでエンドロールを一時停止して一つ一つチェック
    DVDすらなかった時代ブラウン管にビデオテープではエンドロールの文字が見にくくてなんとなくアタリをつけ、中古屋に行って買っては聴き買っては聴きわ繰り返し

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